四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
新型コロナウイルス感染症拡大以降は、ボランティアの受入れ施設の確保が難しい状況が続いておりましたが、今後は受入れ再開も見込めることから、高齢者のボランティア活動をこれまで以上に推進する観点から、ボランティアポイント制度導入も視野に、近隣市の運営方法などを研究してまいります。 続いて、4点目の週いち貯筋体操についてですが、令和5年2月末時点で活動中の団体は29団体となっております。
新型コロナウイルス感染症拡大以降は、ボランティアの受入れ施設の確保が難しい状況が続いておりましたが、今後は受入れ再開も見込めることから、高齢者のボランティア活動をこれまで以上に推進する観点から、ボランティアポイント制度導入も視野に、近隣市の運営方法などを研究してまいります。 続いて、4点目の週いち貯筋体操についてですが、令和5年2月末時点で活動中の団体は29団体となっております。
議案第60号館山市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う現下の厳しい社会経済情勢に鑑み、令和5年1月1日から令和5年3月31日までの間、特別職の給料を10%減額しようとするものです。 以上、御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大前である令和元年度の利用人数よりは少ない状況となっています。その要因としては、依然として新型コロナウイルスの感染症が終息していないこと、また新型コロナウイルスの感染拡大以降、在宅勤務の定着や夜間の外出等の減少、ネット通販による買物利用がある程度定着したことなどにより、社会全体として外出機会が減少したことが要因と考えられます。 イについてお答えします。
103: ◯商工観光部長 円安による外国人就業者の不足が懸念されているけれどもという御質問でございますけれども、円安だけではなく、新型コロナウイルス感染症拡大などの様々な影響によりまして、中国からの研修生が減少傾向にあるというふうに伺っております。現在、その代わりといってはあれなんですが、ベトナムであるとかフィリピンの方々がそれに代わって働いている事業所もあると聞いております。
討論においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点ではPCRや抗原検査事業などから始まり、保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業、また、中小企業や医療福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策ではプレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民の生命、財産を守る事業に費やした。
長引く新型コロナウイルス感染症拡大に伴う地域経済への影響から、市税収入などの財源不足が懸念されましたが、実質収支額が10億3,883万5,000円と黒字を堅持し、また、実質公債費比率、将来負担比率など、財政の健全化を客観的に示す健全化判断比率では、全ての指標が国の基準を下回るなど、堅実な財政運営がなされたものと評価いたします。
現在、市内の保育所等におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、施設内では3歳以上の園児のみマスクの着用をお願いしていますが、屋外での活動につきましては、熱中症等を考慮しマスクを外して保育を行っております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大前の令和元年6月と比較しますと、小学校ではマイナス16.8ポイント、中学校ではマイナス21.1ポイントと割合は下回っており、改善の傾向がうかがえます。新型コロナウイルス感染症の今後の状況はいまだ予断を許さないことから、これまでの経験を生かしつつ、適切に情報を更新し、子供たちの学びの保障と教職員の業務改善を両立できるよう各学校への支援に努めてまいります。
昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大による影響を考慮し、条例第4条で定める、市長が特に必要と認めるときというものを適用いたしまして、延滞利子を除いた年利子支払額の30%以内を50%以内に変更いたしました。 今年度につきましても、山武市中小企業運営資金委員会にお諮りした上で、補給率等を決定する予定でございます。
まず、成田空港株式会社が実施しております、成田空港内従業員実態調査は、3年ごとに実施しておりましたけれども、今現在、新型コロナウイルス感染症拡大の関係で実施はされておりません。直近の2017年11月1日を基準日として実施した調査では、本市に移住している空港内従業員数は630人で、全従業員数の約1.5%となっております。
続きまして、第5項目、商業振興についてでございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、各商店への来店者や売上が減少し、さらにウクライナ情勢、円安の影響などを要因とした原油、原材料の高騰が続いていることで、多くの商店主から厳しい経営環境であることを伺っております。
次に、生活変化の影響についてのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いまして、外出を控え、在宅時間が増えたことなどが挙げられると思います。 次に、新規利用者についてのお尋ねでございますが、ホームヘルプ事業におきましては、令和3年度末から4名増えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、やむを得ず中止しましたが、今後も継続して行っていく予定です。 排水ポンプ車は、令和3年4月現在において、関東地方整備局管内41台のうち、利根川上流河川事務所に5台、利根川下流河川事務所に2台の計7台が配置されています。
地域イベント等の行事の開催状況につきましては把握してございませんが、町内会等活動費補助金交付事務を行っていく中で、新型コロナウイルス感染症拡大防止等の観点から、地域のお祭りなどを中止あるいは縮小されたものがあると認識しております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
次に、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る県教育委員会からの通知を受けて、本市の実態に即した内容の市独自の感染防止策に関する通知文を、7月21日に各小・中学校へ送付しました。 なお、感染防止策の主な留意事項としましては、夏季休業中に部活動を実施する際は、できるだけ昼食を含めた1日活動は避け、やむを得ず実施する際には距離を取って黙食とし、担当者が観察するといった内容でございます。
質問時間は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、答弁を含めて45分以内です。 初めに、4番、福田好枝君の発言を許可します。4番、福田好枝君。 〔4番 福田好枝君登壇〕 ◆4番(福田好枝君) 皆さん、おはようございます。議席番号4番、日本共産党の福田好枝です。6月議会の開会翌日に体調を崩し、急遽入院となり、皆様に御心配と御迷惑をおかけいたしました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、成東保健福祉センターのトイレ洋式化等を実施するため、成東保健福祉センター施設管理事業に、2,094万2,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、水田利活用自給力向上事業補助金について、飼料用米取組者の増加により、不足額が見込まれるため、経営所得安定対策推進事業に891万8,000円の追加を予定しました。
質問時間は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として答弁及び関連質問を含めて70分以内です。なお、関連質問は、会派代表質問通告者が質問を終了した後、発言を許可しますので、念のため申し添えます。 初めに、7番、諸岡賛陛君の発言を許可します。7番、諸岡賛陛君。 〔7番 諸岡賛陛君登壇〕 ◆7番(諸岡賛陛君) 皆さん、おはようございます。
新型コロナウイルス感染症拡大によりまして厳しい経営状況が続く市内事業者等の感染防止対策の徹底と事業継続を支援するため、給付金を交付いたしました。特定財源として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てております。 次に、観光プロモーション課所管事業でございます。 64ページをお願いいたします。
本定例会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、これまでの対策を継続して実施しますので、御理解と御協力をお願いします。 次に、市長から議案等の提出があり、これを受理したので報告します。 受理しました議案等については、お手元に配布したとおりです。なお、議案第1号及び議案第2号については、市長の先議要請により、本日の日程第4としてありますので、御了承願います。